今回はレンタルドレス店での体験談を踏まえながら、ドレスの選び方についてお話していきたいと思います🦢💐
筆者は優柔不断かつこだわりもすごく強いタイプなので、絶対これだ!!と思えるドレスに中々出会うことができませんでした。
運命のドレスにはもう出会えないのかなって諦めかけていたタイミングで、運良く納得いくドレスを見つけることができました✨
試着はカラードレスと合わせてですが、全部で50着以上させていただきました。(ドレス店さん、本当にありがとうございました。)
ということで、ここからは、ドレス店での試着までの流れを書いていきます。
ドレス店に行くと、初回はまずアンケート用紙を記入するというパターンが多いかと思います。
予算や好みのデザイン、和装か洋装にするか、お色直しは何回したいか、家族の衣装は用意するか等々書く欄があります。
予算等パートナーや家族と事前に話しておいたり、試着前には事前にネット(InstagramやTwitter、衣装店のブログなど)で調査をしてなんとなくでも自分の好きなデザインを絞っておいたりするとスムーズかと思います。
というのも試着はすごく時間かかるんですよね😳
筆者の場合は、お店に行くと大体2時間以上は要してました。最低1時間はかかります。
試着は、本当に大変で、選ぶ作業と着脱の動作で頭も体もへとへとになります。
着せてくださるスタッフさんも重労働で大変だろうなと思います。
基本は、担当制で、最初からずっと同じ店員さんが着いてくれるシステムでした。
筆者は店員さんとの相性もとても大事だなぁと思いました。
ちなみに、付き添いの夫も、試着の間ずっと待たなきゃいけなかったり、筆者から意見を求められたり、写真を沢山撮らさせれたり等々で大変だったと思います。
ところで、タキシードを決めるのは基本的に新婦のドレスを決めてからになります。
新婦のドレスのデザインとのバランスを見て新郎のタキシードを決めていくのが通常の流れみたいです。
あとは、新婦と同じお店でタキシードをレンタルするとセット割が適応されるので、基本的に一緒のお店でレンタルするのが良いのかなと思います。
ちなみに、試着は来店1回につき4着くらいしか試着できないです。
1着の着脱にすごく時間がかかるのもありますし、着てみたいドレスが使用中だとお店に置いてなかったりするためです。
なので、色々試着したい場合は複数回通って試着を続ける必要があります。
筆者は毎回次の予約を取ってから退店してました。
各ドレス店での詳しいレポをしようと思ったのですが、すごく長くなりそうでしたので、次回の記事で詳しく書いていきたいと思います♪
続きもぜひご覧ください💐
今日も明日もあなたのほっこりする瞬間が少しでもたくさん訪れますように。。☆彡
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